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STRECON鋼帯巻きつけリングの基本構造
STRECON 鋼帯巻きつけリングは3つの相互に関係する部分からなっています:
- ワインディングコア(A) - 素材は高合金の工具鋼、または超硬(15% CO) を使用
- 鋼帯巻きつけ部 (B) - 特殊高強度バネ鋼を使用
- ケース(C) - 標準的な工具鋼を使い薄鋼帯巻きつけ部をカバーしリングの外形状を作る
ダイインサート : たとえば鋼、超硬、セラミックの場合 - リングに圧入されます。
リングの内径は 1°程度のテーパーとなっています。
素材
ワインディングコア: スウェーデンの工具鋼メーカー、Uddeholm社製造の高速度鋼、または超硬です。 素材は リングの用途が冷間鍛造か温間か、熱間かによって選択されます。 ワインディングコアの硬度は約56-58HRcです。
鋼帯部分(2種類の素材):STRIP200 - 精密鍛造でリングの温度が200度Cを
超えない場合に使用。
降伏点は2000MPa
硬度は約64HRc
STRIP400 - 400度Cまでの耐熱素材。 多くは
温間や熱間鍛造用。
降伏点は約1800MPa
硬度は約58HRc
ケース:標準的な低合金の工具鋼使用(42CrM04を44HRcの硬度にしてあります) |
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STRECON鋼帯巻きつけリングの基本的レイアウト。 上の図はワインディングコアと鋼帯巻きつけ部と外側のケースの層の様子です。 ダイインサートは圧入されます。
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